未来の競馬の足音
新聞を広げると、大きなディープインパクトの姿が目に飛び込んできた。…そういえば今日だった。
先日ビデオの整理をしつつ、菊花賞の中継を見ていた。しかしこの嫌悪感はなんなのだろう?
唯一、ディープ自身のその走りだけが私に安心感を与えてくれる。
私の好きな競馬はどこに行ってしまったのだろう。
中央競馬を好きな私は、どこに行ってしまったのだろう。
そして、どこへ向かうのだろう…
競馬はビジネスではなくて文化だから、そのような発展を望むべきなのではないだろうか?
というのがここ最近の私の出した結論…
もちろんビジネスだけど、今流行りの企業というのは一過性のものが多い気がするので気になってしまう。
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