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2006年11月27日 (月)

笑顔で北見に「また来るね」と

今日のスタンドにはマスコミ関係者が多かった。しかし取材というよりは趣味で来ている方がほとんどのようだ。
Aさん発見!地方競馬巡りなグリーンチャンネルの番組が大好きだったし本も素晴らしい!(イニシャルにした意味なし…実際スマートでかっこよかったですよ!)そして、ばんえいのそりを乗せるトロッコに乗ってめちゃくちゃ感動していた姿が心に残っていた。鉄道ファンはこのような所にこんなに感動するのかと(笑)
ぜひ北見でも乗ってほしい…そんな思いが強くなり、思い切って声をかける。Aさんはもちろん、こんな時期に…とかなり遠慮していたのだけど、結果的にはAさんはトロッコに乗ることが出来た。
あーよかった…。すっごく嬉しそうな顔をしている。線路見たり触ったりしてる…なんだかよくわからない話してるし、写真を撮るポイントが理解不能(笑) Aさんを見ていると私たちも嬉しくて笑顔になる。すごくいいことをした気分(笑)
Aさんとそれを撮るカメラマン。その横で私とTさん「少年に戻ったようだよね…」その言い方が水曜どうでしょうの藤村Dぽくて、4人の空間にまた笑った。

こんな出来事があって、寂しい気持ちが軽くなっていた。Aさんのお陰でたくさん笑うことができた。私も何か楽しい出来事を探していたのかもしれない。
時刻は3時。岩見沢はやらないって言ったみたいだけどね…という話を聞く。夕方から帯広市長の会見がはじまるらしい。
大丈夫、何があっても私はばんえいを守る。たくさん笑った私には勇気が沸いている。
馬券の調子もなかなかいい。そして最終レース。特別戦が組まれている。
井馬さんも「今年度最後の北見のレース」と実況。最後という気がしない。
来年とはいわなくてもまたここでばんえいが行われる気がする。カネサブラックから行くぞっ!
カネサブラック行けー!わーっナリタボブサップも来た!やったー!最終も取ったよ!カネサブラック素晴らしい!表彰に来たカネサブラックを笑顔で出迎えた。カネサブラックは私の中で特別な馬になりそうな気がする。

最終が終わった。でも北見競馬は終わる気がしない。私の顔は笑っていた。
しかし、知り合いに声をかけると涙を流していた。違う…、これで終わらないよ。
門を出てからまた振り返って、またくるよーー!と叫んだ。
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おみやげには駅前の羽前屋さんで赤飯まんじゅう購入。それでもJRまで時間がある。夕食を食べておきたいけどここのところ食欲がないんだよな…。今回の忙しさをきっかけにやせれるかなと期待したけれど全くその傾向はないし…。
まぁそれはいいとして、今日は朝からばん馬焼(あんとクリーム1つずつ)しか食べていないんだ。オロナミンCと。札幌まで5時間あるからそばでも食べるか…。

立ち食いそばを食べていると携帯にメールが入った。「帯広市長が民間企業の支援があれば存続も検討」と一言。
ええええっ!!!そばを食べる手を止め震える手で返信していると他の人から電話がかかってきた。「きっききき聞きましたーーーーと、とととりあえずおめでとうございます」
そう!やっぱり大丈夫だったんだよ。ばんえい競馬がなくなるわけがないんだ。当たり前だよ!
札幌行きのJRの改札が始まった。電車に乗り込む人の中にはどうみても競馬場帰りの人がたくさんいた。ばんえい大丈夫だからとみんなに言って回りたい気分だった。ということでばん馬のいる風景更新しました(笑)

赤飯まんじゅうも勝利の味がする。めでたい食べ物だよなぁ。美味しいしおすすめです。
それからはどっと疲れが出て爆睡した。旭川も岩見沢も通り越していた。

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ばん馬のいる風景

プロフィール

  • ゆかです。北海道在住。いろんな馬に会うことが好き。 ばんえいは「ばん馬のいる風景」、ホッカイドウ競馬は「つぶ串ひとつ」というブログで書いてます。それ以外の馬ネタの行き先がここ。 TwitterとInstagramは@primoordine。地元紙記者、競馬ライター・カメラマン。小久保(斎藤)友香の名前で出ています

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