« 2月ですね | トップページ | ばんえい記念デー »

2008年3月22日 (土)

サダエリコ引退式

こんなに緊張した気持ちで帯広に行くのは初めてだ。何に緊張しているのだろう?おびえているのだろう。きちんと写真を撮ること?何が不安なのかもわからない。ただ、行きのJRでは寝ておかなければ。
うとうとしているうちに帯広が近づいてくる。農地には緑色が見えている。もうそんな時期なんだ…スニーカーでよかったのかも。
まずは近くの長崎屋により、サダエリコに渡すにんじんを買う。うわ、にんじん高い…でも仕方がないか。重賞と同じ13本と思ったけど、ケチって末広がりの8本にする。結構大きかったし。すんません。
花を買い、メッセージを書いてから4階の本屋さんへ行って山岸さんの写真集のコーナーをチェック。パネルが何枚か貼られていた。サダエリコの写真もあって嬉しい。それにしても長崎屋広いなぁー。歩く歩道みたいなエスカレーターがあるのよ。

競馬場まで歩いていく。うをー動いていると暑くてたまらない!!上着を脱いで腰に巻く。
競馬場に到着。ばんえい記念Tシャツを上に着て営業活動(?)。
今日は頭の中がサダエリコの引退式でいっぱい。ドキドキ。まだかな、まだかな…と。馬券検討しようにも何も頭に入らない。

FM JAGAのトークショーを見に行くと、周りには知り合いの顔顔顔。ばんえい記念でファン大集合。わーい。
スタンドの中にはエリコが重賞を勝ったときのレイが13枚飾られていた。このように並べられると圧巻!すごい!!そして写真。向かいにはばんえい記念の写真とレイ(ペガサスの?)が飾られていた。タスポの奥に追いやられてしまったのがちょっと残念。
9R終了後が引退式。8R頃から引退式を待つような人たちが増えてきていた。年配の女性が、引退式どこ、というような話をしている。私の周りはアンローズファンが多いけれど、サダエリコの女性ファンもたくさんいるようだ。
待ちきれずに、パドックの左端に行って、関係者エリアを覗いてエリコの姿を探す。でも見えない…
安部騎手や金山調教師がいたので、その向かいにいるのかと思ったけれど。

西陽をバックにエリコが、ダービーのレイをかけて入場してきた。引退式ということで、泣いてしまうかと思った。でも、清清しい天気に大勢の人。この中で、ばんえいの繁殖牝馬として送られることが本当に嬉しくて、終始笑顔で彼女の姿を見ていた。エリコは、今まで見てきた中で一番美しい顔をしていた。
花束とにんじんを渡した。私の他に一人だけだったので用意しておいてよかったなぁー。
私の中では、エリコの騎手は安部さん。でもここ最近乗り換わってしまった。山本騎手も好きだし、恵介騎手に戻った姿を見れたのも嬉しいのだけど。
だから、遠くから引退式を安部騎手が見守っていたことが嬉しかった。
関係者での記念撮影で、安部さんがデジカメを預かって写真を撮っていたので、安部さんに無理矢理入ってもらい私が写真を撮ることに。やっぱりいてほしいよ。

今日は先着でエリコグッズの抽選券をもらえたのだけど、私は間に合わず。仕方ないなぁと思っていたらkouさんにポストカードをいただきました。ありがとうです~!重賞を勝ったときの写真。やったー。

そしてはじめて、リッキーハウスで名馬蹄鉄を購入した。思っていたより小さなエリコの蹄鉄。
この鉄を履いてどれだけのそりを挽いてきたのだろう。そう思うと涙が出てきて抱きしめたくなる。
鉄の周りにきれいに飾られた花とラッピング。このような、美しい場所を歩いてほしい、そう思う。

« 2月ですね | トップページ | ばんえい記念デー »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: サダエリコ引退式:

« 2月ですね | トップページ | ばんえい記念デー »

ばん馬のいる風景

プロフィール

  • ゆかです。北海道在住。いろんな馬に会うことが好き。 ばんえいは「ばん馬のいる風景」、ホッカイドウ競馬は「つぶ串ひとつ」というブログで書いてます。それ以外の馬ネタの行き先がここ。 TwitterとInstagramは@primoordine。地元紙記者、競馬ライター・カメラマン。小久保(斎藤)友香の名前で出ています

つぶ串ひとつ

Route235

無料ブログはココログ