カノヤザクラ
さっきの題名、「ご挨拶」じゃ、挨拶書いてるみたいだ。反省。でも直さないどこ。
今更カノヤザクラについて。書くタイミング失ってしまった。
最近はすっかり中央競馬もご無沙汰で、中央のオープン馬も正直わけがわからない。チェックしようって意識はあるんだけど。時間の問題以前に、記憶力が落ちてるっていうのが一番の理由かも。ううう。
それでもカノヤザクラが亡くなったことはとてもとても、悲しかった。
すごいファンというわけではなかった。でもずうっと、この馬ってきっとファンが多いんだろう、昔いた、あんなタイプの馬だろうなぁ(ファンからの見られ方)と、自分が中央競馬をいっぱい見ていることのことを思い出して、懐かしんでいた。
ファンの悲しみが想像できてしまう。そのことが悲しくさせた。そんな、初めての経験だった。