2017年8月 2日 (水)

「馬の瞳を見つめて」の復刊を希望

渡辺はるみさんの著書「馬の瞳を見つめて」。
なんで見かけないんだろうと思っていたら、出版社が倒産していたとは。
競走馬を引退した馬について、オブラートに包むことなく丁寧に記されている。
生を望むことは死と向き合うことだ。愛ゆえの覚悟がある。
以前よりは引退馬支援の動きが広がっている今こそ、一度立ち止まって、多くの方に読んでほしいと思う。

復刊の賛同者を集める「復刊ドットコム」というサイトで投票ができます。
多くの方に広めていただきたいです。
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=65495&tr=t

2016年2月26日 (金)

ソルテの縁

24日、大井のフジノウェーブ記念を勝ったのはソルテ。
暖かな薪ストーブの横に飾られていた、ソルテのゼッケンを思い出す。
昨年、ソルテの生産牧場、下村さんの牧場にお邪魔した。大好きな馬の妹であり最後の娘である、ニットウプラリーネが余生を送っている。
こういった縁で、勝利を喜べる。うれしいことだ。
20151205134323_2

母、キャロルに一番似ていた。繁殖入りするものだと思っていたが、母にはなれなかった。キャロルに似た、優しくて強い母親になると思っていた。でもこればかりは仕方がない。牧場の意向で余生を過ごせてるし、とても幸せそうだ。
唯一繁殖入りした娘は、初仔を育児拒否した。ミルクで大切に育てられた子は中国に渡った。2番目の子はきちんと育てたけれど、受胎率もあまり良くないままで、写真その後乗馬となった。(←本当に乗馬)
血を繋ぐって難しい。自分の好きな馬の血が、どこまで残っていくのだろう。
ブラックタイプから消えていく血統は、それでも私の心の中の温かな場所に残っている。

2015年11月 3日 (火)

プリモディーネに会ってきた

やっと、今年1月に日本に戻ってきたプリモディーネに会ってきた。
13年ほど海外にいたから、それ以来。私が会うのはそれ以上かぁ。
不思議な感覚だ。当たり前だけど、同じ顔。ちょっとおばあちゃんになったかなぁと思うけど、でもきりっとした目やそれぞれのパーツ。そりゃそーなんだけど、同じなのだ。プリモが戻ってきた。
ものすごく食欲が旺盛で、というか食に対して貪欲。この調子ならずっと元気だなってくらいで、ほっとしました(笑)

牧場におじゃまするのも久しぶりだ。以前ほど競馬を見なくなってからは、この程度の知識で牧場に行くのは失礼に感じて、いろんな牧場に行かなくなっている。こちらの牧場も、場所が変わって、厩舎の位置も移動し、人も馬も入れ替わり。それでも、昔からの方と、懐かしいトークで盛り上がって、ものすごく楽しかった。人に話しにくく、自分の心のなかで後ろめたく感じていた、競馬を見なくなった理由。それを思いっきり話すことができた。
競馬の魅力は、血統の美しさと歴史。それらを持ち合わせていた伊達オーナーの馬たちの結晶を前に、自分にとっての競馬がなんだったか、少しずつ見えてきたような気がした。

プリモの仔は4頭が繁殖入り。フィガロもいい仔を出しているし、アンパサンドも種牡馬入りして、3頭が受胎したらしい。そうやって、伊達オーナーの血統が残っていくのが嬉しい。しかもアンパはブロケードの血を引く繁殖につけたようで、ブロケードのインブリードができるとか!! 今はストームキャットが人気出てきてるからいよいよフィガロの時代だとかいってちょびっと盛り上がりました(笑)。ほんと、会わせていただきありがとうございました。


posted by (C)ゆか

2015年11月 2日 (月)

ノーザンホースパークのハロウィン2015

正直、ハロウィンに乗り気ではなかったのだけど、馬たちが仮装をするということでノーザンホースパークに行ってきました。仮装すると入場無料。ちょっとでも仮装してればいいということなのだけど、考えれば考えるほど何もできず、結局仮装しませんでした…。
まず、見たかったのがクライスデールのバンジョーのライディングショー!! でかい馬の軽快な動き!
バンジョーは想像以上に軽快で迫力があり、かっこよかったです!!乗っているガイコツもな!!
ホースパレードの馬たちも楽しい! 音楽隊の演奏に合わせて歩き、周りには仮装した子どもたちや若者、犬(これまたかわいい)。とっても楽しい空間でした。

スライドショーで紹介

バンジョーのショーとホースパレードの様子

2015年7月25日 (土)

日光東照宮流鏑馬 苫小牧特別公演

2015年7月25日 ノーザンホースパークで行われた流鏑馬を見てきました。
あいにくの雨……。とりいそぎ写真で紹介。
写真はFacebookとフォト蔵にあげました。

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.952936604752631.1073741849.100001089016581&type=1&l=7569d74b4c

動画はこちら
 https://youtu.be/CRiWHs8XH34
今回の説明
http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shisei/koho/yabusame.html
小笠原流の流鏑馬について
http://www.ogasawara-yabusame.com/menu/sinji.html

2014年10月13日 (月)

うらたびに参加してきました

私の心のふるさと、浦河町で、7月12日から8月10日まで行われていた、「うらたび」スタンプラリーを楽しんできました。
景勝地8カ所に置かれている「スタンプハウス」に行って、はがきにスタンプを押して回ります。
子どもみたいにスタンプ押しまくってすいません、ものすごくすいません。
自分に返信ので、なかなか使えない競馬切手を持参。
Img_2859_2

浦河には私の好きな馬がいる牧場があって、十数年前からよく訪れていました。
馬がいて、海があって、なだらかな丘にほっとする。何度も通い詰めたからなのか、縁があるからなのか、わかりませんが三石とも様似とも違う。細かいこというと荻伏もちょっと違う。
好きな馬がいる場所だからなのかな、と思いますが、それだけでは言い表せない魅力があります。私の「心のふるさと」。老後は浦河に住むと決めています。行くだけで心躍ります、そんな町ここだけです。
この町をせいいっぱい楽しみたいと思っています。
帰りには、浦河に移住してきた方々と話をすることもできました。やはり、馬好きな人ばかり。いっぱい笑って楽しかった!!

帯広から行ったので、国道沿いのオロマップ展望台からスタート。景色は見られませんでしたが、満点の星空に感動しました。
その後はすべてスタンプ台とからませた写真を撮っていたので、ここでも星空とスタンプ台とを撮ればよかったー。
白泉のコンブ干しは初めて見た!手前の小型船が忙しそうに行ったり来たりして、砂場では子どもも混じって昆布を一斉に干していきます。浦河は魚の美味しい町ですが、特に白泉は美味だと聞いたことがあります。砂場の真ん中を日高本線は通過するし、素晴らしい景観!
馬のいるところに戻って、牧場の方に昆布干しを見てきた話をしたら、馬産地も大変だけど漁業も同じくらい大変だから、今年は昆布が取れるみたいでよかった、と話していました。

インスタグラムにアップした写真も混ざっているので、加工された色合いのものもあります。

ちなみに訪れた次の日、高校野球の南北海道大会準決勝で、浦河高校が惜敗。
前日、ホテルやコンビニには、ベスト4の号外が張られていたほど町は盛り上がっていました。
浦河や静内という馬産地の高校の野球部は、実はそんなに弱くないと思うのですが、同じ支部に駒大苫小牧や苫小牧工など、苫小牧の強い高校があるからなかなか全道に出られないのだと思います。小樽潮陵との試合、4-8で迎えた9回に5点を取って逆転!しかし9回裏にサヨナラ負けを喫してしまいました。残念。頑張りました!

2014年6月 8日 (日)

ホーストラスト北海道

先日、岩内町のホーストラスト北海道に行ってきました。
そろそろ行こうかな…と思っていたところ、偶然、ホーストラストの近くにいるという小学校の同級生からFacebook
で連絡が。卒業以来会っていない彼女はかなりの馬好きになっているらしい。ということで、これは行かねば! と即決。
前にも書いたけれど、引退後の馬が幸せにしている姿を見るのが好きだ。幸せそうな馬の顔が、数多くの、余生を送れなかった馬たちの供養になるような気がするからだ。

ポートブライアンズは私が競馬を始めた頃の馬。懐かしいなぁ。ポニー親子と仲良くてほのぼの…と思っていたら、上下関係がポニー>ポートブライアンズ(^_^;)
門別に避難していた時に会った、野馬追用の馬たちにも再会。
道営にいた2頭はつぶ串で紹介しました。

ホーストラスト北海道では、ホーストラストさんでは、「トラストスポンサー」を募集しています。ホーストラストさんの活動を応援するものと、馬を決めて支援するものと2種類あります。詳しくはホームページをご覧ください。


2013年12月 1日 (日)

ブリーダーズSSだ!

かなり久しぶりに、牧場写真をアップしてみた!!

ちょうどツアーの方々が来ていて(not競馬ファン)、ステイのことを「牧場で2番目にうるさい馬です。なかなか勝てなくて、最後の方にやっと勝てたんです。でも子どもが活躍してくれて。有馬記念や、世界最高峰といわれるレースを2着2回して」って……すべてにおいて、もっとすごい馬だったと解説していいと思うよ!!

グラスワンダーはぴっかぴか。遠くから見ても輝いている。
ヴァーミリアンの放牧地には、真ん中に砂浴び場があってなんだかいい。
イーベルツェーンの放牧地には、アフリートがいた。すべてにおいて年を感じる。アフリートだけじゃなく、私が競馬場で見てきた馬たちの変化に、それだけの時間が流れたのだなぁと実感する。
私がここに来始めた時からいる馬は、アフリートだけになってしまった(と思う。トワイニングもいたっけな)。
イーベルツェーンはいつも同じ場所にいて、会うたびにほっとしていた。亡くなってしまったことがものすごくさみしい。お墓はできないのかな。

posted by (C)ゆか

2013年7月20日 (土)

寒立馬さんたち

今年5月、やっと寒立馬に会うことができました。あちこち歩き回る馬ちゃんたち。次は冬に行ってみたいな。

Facebookにもアップしています。

2013年6月23日 (日)

ノーザンホースパーク。

馬術大会が行われていたノーザンホースパークに行ってきました。風が気持ちよかった。
久しぶりのK’s Placeには花が咲き誇っていました。

posted by (C)ゆか

こちらでも見られます
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.421004221279208.90527.100001089016581&type=1&l=b4ae9ef892

より以前の記事一覧

復刊を希望しています

ばん馬のいる風景

プロフィール

  • ゆかです。北海道在住、いろんな馬に会うことが好きです。ばんえいは「ばん馬のいる風景」、ホッカイドウ競馬は「つぶ串ひとつ」というブログです。 TwitterとInstagramは@primoordineです。小久保(斎藤)友香という名前でばんえいや道営のことを書いたりしています。

つぶ串ひとつ

Route235

無料ブログはココログ